7/21(火) ～ 8/30(日)
EXEの夏期講習はとにかく圧倒的な時間を確保。
◇ちゃんとやろうとすると、これでも長いわけじゃない
「中1・2の復習」＋「中3の一学期の復習」。中3の夏に勉強すべき内容は実に多いのです。現在土曜日に開講している「先制パンチ講座」では1単元に5時間以上を費やしていますから、そこから考えても夏期講習で内容をしっかりやろう考えると時間数はこれでも足りないくらいなのです。中1・2生も同様で、単純に問題を解いて通り過ぎていくだけでは、理解が伴わず局地的な対処で終わります。小学生ついては、6年生で小学5年の内容の復習をしますが、小学5年生の算数はなかなか手強く毎年小6の生徒さんが苦戦しています。ですから、小6生は算数16時間・国語8時間というカリキュラム編成を採りました。
他塾さんのチラシなどを拝見すると、申し訳程度の時間数で「しっかりと復習」とか「成績が上がる！」的な内容が表記されていますと、魔法でも使っているのかと考えてしまいます。他塾の中途半端な夏期講習の日程・時間と比べていただければ判るはずです。
◇不明瞭な料金体系にご注意を！
夏期講習の受講料ですが、EXEの場合、適正な料金を提示しているつもりです。受講日数・総時間数から単価を計算していただけるとご理解いただけると思います。また、諸費用（テキスト代等）についても、チラシにもすべて明示してあります。他塾や家庭教師等の中には、受講料は安く表示されているが、諸費用が高額設定されており、チラシなどには掲載していないところもあるようです。少なくとも教材費が何万円もすること自体、ちょっと不思議だとお考えになられても当然です。
※ 小学生の講習日程は校舎によって異なります。
・小学生は各市町村・学校・学年により夏休みの補習「学びの広場」の有無・期間が異なりますので、各校舎・学年で講習の日程が異なります。詳しくはお問い合わせください。
